소개글
[일본어] ものこたば에 대한 자료입니다.
목차
Ⅰ. ものとことばの對応關係 ---------------------- 2
Ⅱ. ことばがものをあらしめる ------------------ 3
Ⅲ. ことばの分節性と虛構性 ---------------------- 5
Ⅳ. 指示對象の領域のくいちがい
顔の描寫法と文化的選擇 ------------------------- 6
Ⅴ. 指示對象の領域のくいちがい ---------------------- 9
Ⅵ. 言語的相對主義 ------------------------------- 14
Ⅶ. ことばの分節性が世界を秩序づける ---------------- 16
Ⅷ. 指示對象の曖昧性 --------------------------- 18
Ⅸ. 西洋人のあご ------------------------------ 22
Ⅹ. 參考文獻 ------------------------------ 25
본문내용
Ⅰ. ものとことばの對応關係
1. まとめ
私たちは數え切れないほど澤山のものに囲まれているしそのものにはすべて名前がついている。もの(事物・對象など)だけではなく、こと(物体の動き・人間の動作・心の動きなど)にもこれを表すことばがある。
☞ 2章の全体の前提
2. 補足說明
1) もの
形のある物体をはじめとして、存在の感知できる。
また、對象を特定の言葉で指し示さず漠然ととらえて表現するのにも用いる.
2) こと
意識・思考の對象のうち、具象的・空間的でなく、抽象的に考えられるもの。
<廣辭苑 第五版>(1998,2004)岩波書店
Ⅱ. ことばがものをあらしめる
1. まとめ
同じものが國が違い言語が異なれば全く違ったことばで呼ばれる。しかし單なる名称の違いだけではなく、程度の差がある。
참고문헌
1. 『 廣辭苑 第五版 』岩波書店, 1998 ․ 2004
2. キムソンミ、『 言語と言語學理論 』韓國文化社, 2003
3. ゾーンリゲッジウム, 「顔文化, その芸術的僞裝」李令息翻譯, 1997
(株) ボゴシブウンチェック
4. 미하엘엔데,『모모』
5. 金城一紀,『Revolution No.3』
6. 辻 仁成,『愛のあとにくるもの』
7. Liggett, John, 『얼굴 문화, 그 예술적 위장』 보고싶은 책, 1997
8. 김순자, 「신체어의 명칭 전이와 의미 변동에 관한 연구」,
서울 : 한양대학교, 1996