소개글
[일본사회] 일본사회의 차별에 관한 문제의 고찰(일본어)에 대한 자료입니다.
목차
1.公民権運動が世界に与えた影響
2.多様化する反差別運動
部落差別
民族差別
障害者差別
3.対立する運動体同士の論理
4.反対運動がもたらした新たな問題
본문내용
公民権とは?
国家に対する自由
国家的な公権、政治的な権利
政治に参加する地位・資格
∴参政権
ローザ・パークス
1913/2/4 – 2005/10/24
1955年12月1日
市営バスで白人に席譲らず
結局逮捕される。
1957年
公民権法の制定
公民権委員会の設置
1964年
新公民権法の成立
1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とする誘拐殺人事件である。
1963年5月23日に被差別部落出身の石川一雄(当時24歳)が逮捕・起訴され、刑事裁判に掛けられたが、一審の死刑判決後に冤罪を主張。その後、無期懲役刑が確定して容疑者の石川は服役した
別件逮捕:被疑者を逮捕するだけの証拠のない場合に、証拠のある別の罪で逮捕し、証拠のない事件について取り調べをすること