[일본어][현대문화] 언어는 사고를 지배한다

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레포트 > 인문계열
2005.03.10
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소개글

[일본어][현대문화] 언어는 사고를 지배한다에 대한 자료입니다.

1.　言語は考えをもっと明らかにする
2.　言語が人の考えを変える
3.　言語は人の考えを発展させる

본문내용

「不思議だ」と思ったもの。何があったのだろうと、何度も考えても思い浮かばないままだった。そのうち、英語の授業で「言語が思考を支配するのか、思考が言語を支配するのか」について討論したときを思い出した。そのときには、あまり興味もなく、考えようと思わなかったが、今考えてみると、なかなかおもしろいテーマだった。レポートを書こうと思っていろいろ調べていたら、本当に楽しそうなテーマだったので、そこについて書いてみたい。

言語と思考、どれが先に生じたかの問題より重要なのは、どれがどれを支配するかの関係である。もちろん、「支配する」という言葉は、従属させるという意味よりは、影響を与えるという意味で考えるほうが良いだろう。
私たちがよく知っている話で、「エヌーバイラス」というのがある。バイラスといえば、風邪や病気を思い浮かぶのだろうが、「エヌーバイラス」は体ではなく、精神にかかわるバイラスである。家庭、教会、企業、広くは国のみんなの頭の中に、「できない、だめだ」という考えが入っている。しかし、そこに「できる、よくなる」という動きが起こると、人は成功させる。希望のないところにある人が現れ、「希望はある、これがチャンスだ」というと、その考え方が広がり、「だめだ」と言っていた人たちが「希望はある」と言うように変わる。

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