일문 비밀유지 계약서
분야
doc 一． 目的
甲乙間にXXXX年XX月XX日に締結した業務委託契約書（以下、主契約という）第一第二項２に基づいて、甲および乙は、頭書記載の秘密保持契約の象にして、甲乙方が互いに業務上知り得た相手方の機密容を固く秘密保持し管理し、以って方の公正展的な取引係を維持するために本契約書を締結する。
二． 秘密情報
本契約において秘密情報とは、本契約第5規定の有期限で、甲及び乙がそれぞれ開示する以下の情報を指す。：
I. 書面、磁媒、電子メル等の電子媒、その他の記媒により開示される情報
II. 口頭によって開示された情報中、開示の際明確に秘密情報と告知し、開示後5業日以に開示の情報を、書面を以って契約相手に提供し、その書類には、「秘密情報」と明記する事。
三． 守秘
I. 事前に相手の書面の同意をず、甲と乙いずれも秘密情報を第三者に提供、或いは漏らしてはいけない。
II. 甲と乙も第一で決められたプロジェクトの以外の目的のために、秘密情報を使用してはならない。
III. 甲と乙はプロジェクトで必要、合理的な範のでのみ、秘密情報を複製することができる。更に複製した情報も秘密情報と見なし、管理しなければならない。
IV. もし秘密情報が開示される或いはこの可能性がある場合、甲乙方のいずれも、直ちにこの秘密情報を開示しよう者又は開示した者と相手に情況を報告しなければならない。そして秘密情報が再度漏れることを防止するため、必要な措置をとる事。
