소개글
2020_방송통신대학교_일본학원서강독_중간과제물에 대한 자료입니다.
본문내용
Ⅰ형
1. 제2장의 ‘일본에서 인권선언이 받아들여지기까지’를 읽고 그 요지를 서술하시오.
日本の人権概念を受け入れる歴史を、日本の中等教育で使われた世界史教科書を通じて3つの時期に分けて提示する。
明治時代の世界史の西洋史教科書全47種類で人権宣言の言及を少しでもしているのは7種類で、そのうち5種類では単に「議会は人権の宣言をした」と書かれているだけであった。 それさえも内容が書かれたものが2種あるが、1899年に三井謙八によって書かれた「西洋史講」では、人権宣言のような抽象的な宣言文を作ることが時間の無駄だという内容が出てくる。 また、1901年に刊行された中野禮四郎の「西洋歴史」にも同じ意味が込められている。 つまり、この時代には人権宣言の意味を把握できなかったということだ。
하고 싶은 말
『일본학원서강독』 교재에서 다음 두 개의 장(8장: 근대일본과 오키나와, 10장: 핵의 본질은 환경파괴와 생명의 위험)을 충분히 숙지한 뒤에 각각의 내용의 핵심을 A4 1장 분량의 일본어와 한국어로 요약하여 제출하시오.