[일본어][인쇄문화론] 인쇄출판과 전자출판

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소개글
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목차
1.電子出版の登場 
2.電子出版の概念
3.電子出版の流刑
(1)DTP電子出版
(2)パッケージ形電子出版
(3)オンライン電子出版
-結論

본문내용
  -出版環境の変化
 コンピューターの発展、デジタル技術の発展、情報通信技術の発展は出版媒体の革新的変化を呼び起こしている。出版業界がその事実にどんな思いを持つかとは別に、マルチメディア時代の渡来は歴史的必縁であり、それによってメディア環境が大きく変化するのも確かな事実である。
ここで注目すべきな点は、これから印刷出版はマルチメディアや電子出版との相好共存、補完関係、または相好競争の関係になるに間違いないということである。例えば、グーテンベルクの印刷発明以後、新聞は最も影響力ある情報伝達媒体として働いている。ラジオ放送や映画などの新しいメディアの登場で、新聞は大きな危機に対面したように見えたが、支配的メディアである新聞を取り替えることはできなかった。テレビ放送も新聞はもちろん、ラジオ放送の代替物になれなかった。メディア体系の側面から見て、テレビとラジオの関係は競争的というよりは相好補完的関係に近いと言える。このようなテレビとラジオの関係は、新たなメディアとしての「マルチメディア」と既存の印刷媒体である「出版」の関係に当てはまる。つまり、CD-ROMやインターネットなどの電子出版と図書出版の関係と同様であるということだ。印刷された本とマルチメディアは相好矛盾的ではなく相好補完的である。マルチメディア時代でも、相変わらず本は基本媒体であり、読書はマルチメディア文化の利用に必要とされる基本的動力なのだ。