소개글
[일본학] 민족국가의 논리학적 형성(일본어)에 대한 자료입니다.
목차
[倫理] 槪念の 再構成
[人間] 槪念の 再構成
人間共同態の 倫理学
[公共性]と[私的存在]
文化共同体としての [民族]
본문내용
倫理 の 槪念
和辻「活力は我々の間に依然として生き残ってる」
=>漢語[倫理]의 기존성에 의해서 [倫理]란 단어와 함께 그 개념도 일본인에게 남아있음.
倫理 の 槪念
[倫]とは仲間 であり,人間の公同態を意味するとともに, その
公同態の秩序, すなわち人間の道を意味すると 和辻はいう.それゆ
え[倫理]と熟する場合も, 何ら意味の 擴大をみせるのではなく,[倫]
がすでにもっている道という意義を[理]によって强調するだけだと
いう
倫理 の 再構築
주관적 도덕의식을 전제로한 윤리로서가 아닌 윤리
개념의 재구축 문제.
人間 の 槪念
言海
人間は 1) 世の中, 世間
2) 佛經に六界の一
3) 欲に誤て人